小学生の生徒さんレッスン!
コンクールに向けて、部活の曲をレッスンしました😊
吹奏楽の名曲、「マードックからの最後の手紙」で有名な樽屋さんが作曲した「トム・ティット・トット」を練習されてます💪💕
さすが樽屋さん!✨って感じで、可愛らしい雰囲気だけじゃなく、じーんと感動させるような場面もあって、本当に良い曲です😭いつもレッスンしてて「樽屋さん好き…!」ってなります❣️
ちなみに、マードックの方はこちらです!
指の動きが速くて難しいというような技術的なところは以前から練習してきたのもあって、かなりクリアできています!
なので今回のレッスンでは、この「じーんと感動させるような場面」の表現をとにかくとにかく磨くレッスンをしました💪💪
表現は心や感性、センスという分野のように感じますが、技術もたくさんあります!
曲の持つ雰囲気、世界観を人に伝えるためには、感じて理解するだけじゃなく、そのためのテクニックも必要なんです😊
例えば、音程や音量(強弱)、タンギングの強さや音の長さなど、楽譜には書いていないけど音に何か味をつけることで、表現は香り立ってきます🥰
かなり良い〜感じで吹けてました!💮あとはまた、次回も忘れずに同じように出来たら完璧!!!✨✨
🌱おわり🌱
コメントもぜひどうぞ🖋